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動物ちゃんラブりんちょ

動物大好き! 小さな動物たちと暮らしています。

カテゴリー「ハムスター飼育日記」の記事一覧

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20190414の大福

20:00
電気を付けると、出てきていた大福が巣にこもる。
やはり電気が付いていると出てこないようである。
世話をすると様子を見に来たが、
今日はペレットだけなので再び巣にこもり、熟睡した気配。

23:00
消灯すると、寝ぼけ眼で出てくる。
寝起きのため動きは緩やか。
寝ぼけながらも野菜を食べる。

今日は丸くなる率が高い。



見えないので、加工。

 

まるい。



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お迎え7日目の夜

日曜日にお迎えしたジャンガリアンハムスターの大福。
早くも7日目の夜。

餌が埋もれるため、100円ショップで購入した木のコースターを敷いて
餌入れ部分を底上げし、床材を薄くしてみた。

最近は少しだけ慣れたようで、
引きこもっていても声かけしながら掃除したりエサを置いたりすると、
巣から出てきて縄張り内にしばらく滞在するようになった。
縄張りが荒らされていないか確認している様子。

今日はおやつを2つ。
おやつ1:近所で摘んだタンポポとシロツメクサの葉っぱ。

 

順調に葉っぱを消費している模様。
相変わらず餌皿の中は床材まみれだけど。

ふと見ると、巣から出てきてご機嫌な顔でモリモリ食べていた。
好みはタンポポ>キャベツ>クローバーのよう。
これに、大根の葉っぱがタンポポの上か下のどちらかに来る。
クローバーは器用に茎だけ残している。

それにしてもこの太りよう。
三段っ腹。





おやつ2
生ミルワーム。
人格が変わったかのように貪る。
生ミルをはさんでいたトングも手で挟んで離さない。
食べた後、よほどテンション上がったのか
回し車をクルクルクルーッと回し、砂浴び場所でグルングルン転がり、
そのまま巣に戻っていく。
活きミルワームを与えるとどれだけになるのか。
とりあえず、ハムスターは雑食で、たまに虫を食べると
テンション上がるということはわかった。

ミル食中は、背中を触っても動じず。
なでなでしたところ、まあ温かくてふわふわなこと!

100円ショップ(ダイソー)のキッチンコーナーで購入した
スコップ型スプーンとミニトングがいい感じ。
スコップ型スプーンは、床材の一部をすくう等の掃除に。
ミニトングはミルワームをやる時に。

できるだけそっとしておく期間がぼちぼち終了。
引きこもって気配がないと「生きてるのか?」と心配し、
あれやこれやを見ては「レイアウトが問題か?」と考え、
トイレにトイレをしているのが分かった時は安心し、
気になりつつ放っておくという我慢の1週間だった。
こっちも慣れるために必要な1週間だったように思う。


【1か月後の追記】
安心したのも束の間、基本引きこもり状態は1か月程続き、
掃除中もスコップを敵とみなして思いっきりスコップに
噛みついてきたことも。
たまにおやつを手渡しで与える以外は、この後も淡々と
水替え、餌替え、ごく簡単な掃除を1か月繰り返した。





お迎え6日目の夜

お迎え6日目の夜。
すみっこで大福餅状態。




今日もエサは床材まみれだったので、全部出してみると
エサ入れの上を縦横無尽に歩いている様子。
ついでに、エサ入れからフンが1つコロンと出てきた。
衛生上問題なので、今後餌はすべて入れ替えることにする。


【1か月経過後の追記】
お迎えしてから1か月位は、これだけ暗くしないとほとんど巣から出てこなかった。
餌入れにフンをするのはその後も続いているので、
餌入れは消毒シートで拭き、餌は全替えしている。





お迎え5日目の夜

相変わらず引きこもり状態の大福。

22:00
これまで汚れている所を少し入れ替えるにとどめていたトイレ砂を全部変えた。
砂を全部出してみると、おしっこもちゃんとここでしてくれている気配があった。

砂をすべて出し、全替えした砂の上に前の砂をパラパラと撒いて掃除完了。

異変を察知した大福は、巣から出てきてトイレのあった場所でウロウロ。
なくなったことは分かっていて探している気配。
「大福、トイレを置きますよ。そこにいると置けませんよ。」
と声かけしながら頭上を越える形でトイレを設置したけど
ギーーーッともジーッとも鳴かなかった。

トイレが戻ってきたのを確認すると、再び巣に引きこもり。


明け方。
変わらずホリホリして餌はあっという間に床材まみれに。

しかし、ものともせず餌を探し出す大福。





エサ入れもすっかり床材と同化して分かりづらいけど、
顔をつっこんでいるのは白いエサ入れ。
まみれててもあんまり気にしなくて大丈夫そう。

てか、1週間はそっとしておこうと構わずにいる間に
随分大きくなったな!横に!!

今日は、大根の葉っぱへの食いつきがよかったらしい。
キャベツは食べるけど食いつきはいまいち。




お迎え4日目の夜

お迎え4日目の夜。

20:00
帰宅すると、またもや巣がこんな状態に。
 


入口が、すっかり床材で覆われている。
今日の最低気温は17℃ちょい。
パールホワイトは冬毛とはいえ、寒いのかもしれない。





巣の対角線上に敷いていたウッドチップを全部持ってきて
入口をふさいだ模様。

あまりに気配がないので、生きているのか心配になるけど放っておく。


23:00
電気を消すと出てきて、巣の対角線上にある広場的なところで
毛づくろいをしている姿を発見。

ケージの右側の方が落ち着くということか?
確かに右の方が人の通りは少ないので、レイアウト的には奥になるかも。
そのかわり、キッチンでの音やにおいは近い。

左右反転させた方が良さそうだけど、
給水ボトルの設置を変えないといけないので
しばらく様子を見て、動かすのであれば掃除の時にしよう。

「もう寝るので餌置いときますよ」と声かけしながら
キャベツを置くと、ちょっと出てきてかじる。

とりあえず、新たに砂浴び場を設置。


【1か月経過後の追記】
この辺りから1か月近く引きこもり状態が続いた。
人がいると巣から出てこない、
照明を消さないと巣から出てこない、
巣の入口は床材でふさぐなど。
しかし1か月後、完全に慣れたらしく、
突然お昼でも照明がついていても人がいても
巣から出てくるようになった。





お迎え3日目の夜

飼育3日目の夜~朝。

明け方。
今日もひたすら掘りまくる。

回し車の下もガシガシ掘りまくる。





大福の起床は23:00頃。
消灯すると巣から出てきて、元気に回し車を回している。

専ら夜中に回し車を回し、明け方はホリホリするスタイル。
それ以外は巣に引きこもり状態。

とりあえず、転がっているフンだけ大まかに片付ける。

100円ショップ(セリア)で購入して使っていた餌入れ。
1つはお皿型、1つはおわん型で試していたところ、
お皿型はすぐに床材に埋もれてしまうため
2つともおわん型にすることにした。

【1か月経過後の追記】
お皿は、コースターなどで底上げして置くと
床材が入る問題は若干解消。
まあ、餌を床材の中に隠したりもするのであまり気にせず、
1日1度のお世話の時のみ、餌入れを消毒ティッシュで拭いて
餌を入れ変えることにした。




お迎え2日目の夜

20:00
帰宅するとこんな。

入口シャットダウン。

 

今日の気温は20℃ちょい。
落ち着かずに家の入口をふさいでしまったか?
死角がないせいかも。
後ほど入口の向きを変えてみることにする。
ついでに、トイレをどこでしているかわからないので
ハウスはトイレの近くに。

23:00ごそごそと動き出す。
夜中はゴロゴロとホイールを回し、明け方はホリホリ。
床材で思いっきり餌が埋もれていたので、キャベツだけ取り除く。
邪魔しないようにと小さく動いてたらもたもたしていたら
小さくジーッと鳴いたので、もういいやと声かけしながら思い切りやった。
その時は鳴かなかったので、この方が良いみたい。

起きているうちにレイアウト変更。
ギーッとは言われなかった。




【1か月経過後の追記】
入口を塞ぐのは、寒い時や隠れたい時。
自分で温度調整している。おりこう。
好きにさせるのが一番。





初日の夜

我が家に来て初めての夜を迎えるハムスターの大福。
1週間はそっとしておいた方が良いようなので、
これからしばらくはそっと様子を伺うことにしてみました。
何かと不安になりがちであろう1週間を毎日記録してみます。

00:00
起きた気配。
回し車の音がゴロゴロと断続的に聞こえる。
回し車に乗り、ちょろちょろと動き(たぶん)、
また回し車に乗りとせわしなく動いている模様。
音で確認するだけだが、生きている証拠なので安心する。

04:30
回し車は使っておらず、せっせと砂を掘っている。
来たばかりにつき、自分のにおい付け中?
それとも居心地が悪いのか?
明日の様子にも気を付けることにする。
水替え。





【1か月経過後の追記】
心配なし。
夜中は回し車、明け方は掘るのが大福の生活パターン。



お迎え直後のハムスター

桜満開の中、ジャンガリアンハムスターのパールホワイトを
近場のホームセンターでお迎え。

徒歩10分。
ソローッと歩いて持ち帰りました。

ハムスターを入れた紙箱の中には、ホームセンターで使っていた
自分のにおいがついている牧草タイプの床材が少し入っています。





















箱からはすぐに顔を出し、探索開始。
落ち着かない様子でケージのあちらこちらをウロウロスンスンカジカジ。

まずは餌を頬袋にたっぷり詰め、
回し車の回し方を何となく習得して走ってみたり、
糞をコロンとしてみたり、ハウスやトイレの中に入ったり、
ハウスの上に登ったり落ちたり。

ひとつ行動するたびに、自分のにおいがついている箱の中に戻っていましたが
20分程で箱の中の床材を外に出し始めました。

結局自分で床材をすべて外に出したので、1時間程で紙箱はケージの外へ。

ホリホリすると床材がホイールの下にたまって回らなかったので、
床材を横にやろうとすると「ギィーッ!ギィーーーッ!」と
激しく威嚇されました。

変わらず探索は続いていたので、ストレスや何やでパニック状態なのだろうと、
我が家は出かけることに。


2時間後。
帰ってきたらこの状態。





ピクリともせずお休み中。

ペットショップではいつもプルプルしているので
ハムスターは常に震えているものだと思ってたけど、プルプルしてない。


ケージの中には、あちこちホジホジした跡が。



この後起きたのは、夜中の12時。
どうやらくたびれ果てて寝ていたようです。

気配がないと、息をしているかと心配になるけど、
これから1週間はそっとし、1か月はごく簡単な掃除だけで
乗り切ろうと思います。




ハムスターお迎え準備完了

ジャンガリアンハムスターをお迎えする準備をしました。

とりあえずこんな感じで設置してみました。





想像1:ハウスの屋根に上る→落ちる
対策:ケガをしないよう給水ボトル側の床材を盛る。
給水ボトルに届くかもよくわからないので、地面を高くする意味も含めて。

想像2:隠れる場所がない。隙間がない。ストレスたまる。
対策:ハウスとトイレはゲージにぴったりつけず、
それぞれの後ろに隙間をあけてみる。
回し車は直接ケージに設置するタイプですが、前面に出ているので
後ろに少し隙間はある仕様です。
回し車とハウスの間も通れる程度の隙間をあけてみました。

想像3:穴掘りしたいんじゃ?
対策:思う存分掘れるよう一部の床材はモリモリにしてみる。
床材が深いと回し車が回らなくなるなど、高くできないところは
3cm位にしています。

床材は、コーンクリーンベッドメインの白樺チップトッピング。
どっちも良さげだったので反応を見てみます。

とりあえず、コーンクリーンベッドを全体に敷き、
床材をモリモリにするところに白樺チップを上乗せしました。

コーンはしばらくお掃除を控えるため、多めの2袋使用。
白樺はひとちぎり分位をふるいにかけて粉を落としてから入れました。

これで、様子を見てみます。


*追記
【1か月後の検証結果】

想像1:ハウスの屋根に上る→落ちる
稀に転ぶことはありましたが、生後3か月のジャンガリアンで
基本10cm程度の高さは難なく
駆け回っています。
床材を掘ってケージの底がむき出しになっているときは、
その部分に床材を追加しています。

想像2:隠れる場所がない。隙間がない。ストレスたまる。
隙間は、掘るのに好都合のようです。

想像3:穴掘りしたいんじゃ?
全体的に厚めに床材を敷いているので、穴掘りゾーンじゃなくても縦横無尽に掘っています。
結果、1晩でケージ内は平になっていました。
床材の一部分を盛る必要はなかったです。

その他1:床材が埋もれるので、餌皿の下にコースターを敷いて底上げした。
床材の上にコースターを置くと、掘られてひっくり返るので、
ケージの底面の上に直接コースターを置くのがコツ。

その他2:砂場を置いた
100均で購入したガラス瓶に浴び砂を入れて砂場を設置しました。
気に入ってよく使っています。
レイアウトの変更等も行いました。

その他3:回し車を大きくした
ケージに標準装備されている回し車は12cmですが、半月ほどで17cmの回し車に変更しました。

その他4:床材は白樺チップにした
コーンクリーンベッドは掘るときにとても良い感じでしたが、
ハムスターは床材で温度調整をするようで、
「寒いと巣穴入口を床材でふさぎ、暑いと除ける」というのを自分でやっていました。
その際に使用していたのは白樺チップと新聞紙。
コーンクリーンベッドは温度調整には使用していませんでした。
もしかすると形状的に使用できなかったのかもしれません。
そのため、1か月経過後の大掃除を機に白樺チップオンリーにしました。





プロフィール

HN:
doubutsuchanlove
性別:
非公開
自己紹介:
動物大好き。
野生動物を見にケニヤを数度訪問。
家ではジャンガリアンハムスターとハリネズミを飼っています。
商品紹介はアフィリエイトになっています。
動物ちゃんたちの飼育グッズを色々と購入して、良いものはここで紹介するという仕組みです笑
Twitter @doubutsu_love19
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